您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

コンゴ民のエボラ流行、隣国に拡大か ウガンダで感染者

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-12 12:48:45  点击:  切换到繁體中文

 

アフリカのコンゴ民主共和国東部でエボラ出血熱が昨年8月から流行している問題で、隣国ウガンダの保健省は11日、コンゴに渡航していたウガンダ在住の5歳の男児が感染したと発表した。コンゴの流行地域から他国に感染が広がるのは初めて。現地政府や世界保健機関(WHO)は感染拡大を防ぐため、対応に追われている。


ロイター通信などによると、男児は今月9日ごろ、エボラ出血熱に感染していたコンゴ東部在住の親族と会った後、両親とともに陸路でコンゴを出国し、ウガンダ西部の街ブウェラに到着。その後、体調を崩したため病院に運ばれ、感染が発覚した。他の家族や親族にも同様の症状が出ており、隔離しているという。


コンゴ保健省によると、コンゴ東部では昨年8月以降、2062人が感染し、1390人が亡くなっており、国境を接する国への感染拡大が懸念されていた。コンゴ当局は国境を通過する人には発熱検査などを実施していたが、今回の男児のケースでは確認できなかったとみられる。(ヨハネスブルク=石原孝)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    日本小夫妻皮卡丘梦幻婚礼上热

    新海诚导演新片《天气之子》增

    日本“女神级”演员苍井优闪电

    广告

    广告