您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

ボクシング井岡「自分の名を世界に」 国内リング卒業へ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-21 13:59:07  点击:  切换到繁體中文

 

19日の世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦でアストン・パリクテ(フィリピン)に10回TKO勝ちし、日本男子初の4階級制覇を達成した井岡一翔(30)=Reason大貴=は20日、都内で会見。「日本ではとことんやった」と、国内のリングから卒業する考えを示した。


ボクシング井岡、封じられた入れ墨 対戦相手は堂々登場


井岡、苦手なパワー勝負も制した 評価できる4階級制覇


19日の勝利で4階級制覇に加え、世界戦の通算勝利数も日本最多の15を数えた。「記憶にも記録にも残る選手になれた」と日本の歴史に名を刻んだことで、一区切り。今後は海外のリングで他団体の王者との統一戦などをし、「自分の名を世界に広めたい」と志す。


井岡は、2011年から6年連続で大みそかに試合をするなど、国内では有数の人気者。国内で井岡との対戦を望む日本人世界王者もいる。だが、海外への思いはかたくなだ。なぜか。「日本でやっても、(一般の人へ)浸透しない。ボクシングがメジャーじゃないから」と言う。


憧れはボクシングの聖地と言われる米ニューヨークのマジソンスクエアガーデンでのビッグマッチ。「サッカーや野球のように、海外でがんばっている日本人として見てもらいたい」。“海外組”としての活躍を誓った。(塩谷耕吾)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    今田美樱特别出演冈田健史主演

    田朴珺新作《万悟声》上线 制片

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    广告

    广告