ハンドボール男子アジア選手権第1日はイラン・イスファハンで、来年の世界選手権(クロアチア)予選を兼ねて17日に開幕し、1次リーグB組の日本はサウジアラビアと28-28で引き分けた。ウクライナ人審判員が裁き“中東の笛”と呼ばれる不公平なジャッジはなし。「フェアな判定だった」と話した蒲生総監督は「国際連盟がコート上の動きに目を光らせ、今までと雰囲気が全然違う」と正常化への第一歩に感慨深げ。韓国-UAE戦で中国人の審判員が笛を吹いたことにも「中東が絡んだ試合で、今までこんなことはない」と変革ぶりに驚いていた。