【仁川=共同】昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で略式起訴されて罰金を納付し、帰国後に無実を訴えた競泳の冨田尚弥選手(26)の仁川地裁公判で、検察側は30日、略式命令と同じ罰金100万ウォン(約11万円)を求刑した。判決公判は5月28日。
基地反対派リーダー、無罪主張 那覇地裁で初公判ヘリ墜落、空白の十数分間に何が 隊員カメラに映像「たった14年後に犯人が塀の外に」小金井刺傷の被害者6年を語る「復興カメラ」 釜石のNPO、三陸を記録小金井・女性刺傷、被告に懲役14年6カ月 地裁判決頭にカメラ、警官も走ります 東京マラソン、90人装備「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷「生きたいと答えたので119番した」 小金井刺傷事件