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錦織8強入り 全仏テニス、日本男子で82年ぶり

【パリ=合六謙二】テニスの全仏オープン第8日は31日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス4回戦で男子は第5シードの錦織圭(日清食品)が世界ランキング74位のテイムラズ・ガバシビリ(ロシア)に6―3、6―4、6―2でストレート勝ちし、四大大会4度目の準々決勝進出を果たした。


男子シングルス4回戦で、テイムラズ・ガバシビリと対戦する錦織圭(31日、パリ)=共同


 


男子シングルス4回戦で、テイムラズ・ガバシビリと対戦する錦織圭(31日、パリ)=共同


全仏8強入りは日本男子では1933年以来、82年ぶり。33年にベスト4まで進んだ佐藤次郎は1920~30年代の日本テニス黄金期に活躍、四大大会の4強に5度入ったが34年、26歳のときプレッシャーのため遠征中のマラッカ海峡に身を投げた。女子では75年に沢松和子が準々決勝に進み、95年には伊達公子(現姓クルム伊達、エステティックTBC)が準決勝に進出している。


第4シードのトマーシュ・ベルディハ(チェコ)も4回戦に登場する。


女子は第7シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)が第9シードのエカテリーナ・マカロワ(ロシア)に7―5、3―6、6―1で勝ち、優勝した2008年以来となる8強入りを果たした。


30日のシングルス3回戦で女子第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が全仏通算50勝目をあげ、1968年のオープン化以降の女子で初めて、全ての四大大会で50勝に到達した。


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