電子部品メーカーのSMKは、米国でリハビリテーション用機器の市場に参入する。米国子会社がゲーム感覚で使える在宅用のリハビリ支援機器を開発し、2016年第1四半期から量産して米国の機器メーカーに納品する。
SMKは新規事業としてヘルスケア分野に力を入れており、リハビリ機器の開発にも乗り出している。新製品は患者の頭や腕などに取り付けて動かすと、パソコン画面のマウスポインターを操作できる「エアーマウス…
息子のわずかな動き、希望にリハビリ 母「回復めざす」正男氏の暮らしぶりは? ワイン販売・日本料理好き…京王電鉄、民泊事業参入へ 大田区で提供 鉄道業界初格安とんかつ、勝つのは? 外食大手が続々参入ソニー、有機ELテレビ再参入 4K対応、新技術も搭載九電、都市ガス販売に参入へ 西部ガスより安く料金設定抱っこひものヒヤリハット体験を募集 31日までホンダ、二輪車「相乗り」事業参入へ アジア大手に出資