内装業の大協建工(高松市)はチョウザメの養殖事業を拡大する。来年初めに徳島県鳴門市に新設した養殖場を稼働する。香川県内の中学校跡地を活用した養殖と合わせ、養殖数は国内最大規模となる。全量を自社で加工し、高級食材である卵のキャビアの販売を本格化する。主力の内装に加え、新たな収益の柱として育てる。
2016年1月にも鳴門市のウナギの養殖場跡地を活用し、養殖を始める。100~120トンの水槽が21個と…
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