経済産業省が28日発表した2015年12月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比1.1%減の13兆3640億円だった。11月(確報)は1.1%減だった。
大型小売店の販売額は、百貨店とスーパーの合計で0.9%増の2兆924億円。既存店ベースの販売額は0.0%増だった。既存店のうち百貨店は0.3%増、スーパーは0.2%減だった。
コンビニエンスストアの販売額は5.1%増の9718億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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