「ライターで火つけた」新宿ゴールデン街火災で被告供述——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
「ライターで火つけた」新宿ゴールデン街火災で被告供述

東京・歌舞伎町の飲食店街「新宿ゴールデン街」で4月に発生した火災で、出火元の建物に立ち入ったとして建造物侵入罪で起訴された住所不定、無職春名弘被告(66)が「ライターで火をつけた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、現住建造物等放火の疑いで調べを進める。


火災は4月12日午後1時半ごろ発生。新宿区歌舞伎町1丁目にある無施錠の木造2階建て建物2階の空き店舗から出火し、飲食店が入るビルなど計4棟約300平方メートルが焼けた。


春名被告は当初、警視庁の調べに「金目のものが欲しくて入ったが、なかったので出てきた」と話していたが、その後、ライターによる放火を認める供述を始めたという。


捜査関係者によると、空き店舗は改装工事のための準備中で、段ボールの他、ベニヤ板やおしぼりが置かれていた。現場から油の成分は確認されず、火器類もなかったという。春名被告は逮捕時、ライターとたばこを所持していたといい、同課は今後、詳しい動機を調べる。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

鶏鳴寺路の桜並木が満開に 江蘇省南京市
中国の家電業界にほとばしる新たな活力
炭のかたまり?成都で人気の真っ黒フライドチキン 四川省
「凍結期」続く中国大陸部最大の塩湖 青海省
中国、2020年に農村部にUターンして起業した人が1010万人に
海南自由貿易港、今年の第2期建設プロジェクトがスタート
「アバター」が中国で再上映、世界歴代興行収入で首位に返り咲く
「中国のオンライン文学ブーム」、世界中で引き続き加熱中
好調なスタートの中国対外貿易 勢いはどれくらい続くか?
中国の新型消費モデルが加速的に発展
上海浦江遊覧に5月から「花博」ライン新設へ!
時速160キロの地下鉄の慣らし運転スタート 広東省広州
青島、世界的なインダストリアルインターネット都市を構築へ
中国の携帯端末によるネット利用者数が9.86億人に
「2020年度中国科学10大進展」が発表
35歳が仕事探しの「年齢のレッドライン」になるのはなぜ?
インターネット業界で人気の職種は?
上海の小・中・高校で新学期スタート
高卒の若者が6年かけてヘリコプター4機作り上げる 雲南省
日本で新型コロナワクチンの接種がスタート
春節連休最初の6日間 銀聯オンライン取引額が19兆3500億円
在日本華僑・華人の心には故郷 オンラインで丑年春節を祝う
「大晦日の御馳走」オンライン予約が人気、自宅への宅配が好評 吉林省
RCEP発効へ加速 中国は約束の85%を履行
中国のネットユーザー数9.89億人、インターネット普及率70.4%に