您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

「ライターで火つけた」新宿ゴールデン街火災で被告供述

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-12 9:23:05  点击:  切换到繁體中文

 

東京・歌舞伎町の飲食店街「新宿ゴールデン街」で4月に発生した火災で、出火元の建物に立ち入ったとして建造物侵入罪で起訴された住所不定、無職春名弘被告(66)が「ライターで火をつけた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、現住建造物等放火の疑いで調べを進める。


火災は4月12日午後1時半ごろ発生。新宿区歌舞伎町1丁目にある無施錠の木造2階建て建物2階の空き店舗から出火し、飲食店が入るビルなど計4棟約300平方メートルが焼けた。


春名被告は当初、警視庁の調べに「金目のものが欲しくて入ったが、なかったので出てきた」と話していたが、その後、ライターによる放火を認める供述を始めたという。


捜査関係者によると、空き店舗は改装工事のための準備中で、段ボールの他、ベニヤ板やおしぼりが置かれていた。現場から油の成分は確認されず、火器類もなかったという。春名被告は逮捕時、ライターとたばこを所持していたといい、同課は今後、詳しい動機を調べる。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告