您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

もんじゅ、点検2カ月間放置 警告表示も担当者が無視

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-23 7:03:53  点击:  切换到繁體中文

 

高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の原子炉にある一部の機器について、日本原子力研究開発機構が点検を2カ月間放置していたことが22日、分かった。3月末までに点検する計画だったが実施せず、未点検を知らせる警告表示も作業担当者が無視していた。1万点を超える点検不備に端を発して原子力規制委員会から勧告されるまで至った管理体制の甘さが、なお改善できていないことが浮き彫りとなった。


もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定


規制委によると、今回、未点検が発覚したのは、原子炉を冷却するために使われるナトリウムの温度を管理する機器の一部。原子力機構は、3月末までに点検する計画を作っていたが、放置していた。5月27日に点検計画を再確認した際に未点検がわかったという。


原子力機構の管理システムの画面には2月末から、未点検を警告する表示が出ていた。しかし、担当者は、ほかの機器が点検済みだったことから、この機器も点検されており、システムへの入力忘れで警告が出たと思い込んだ可能性があるという。担当者は着任したばかりだったといい、原子力機構は引き継ぎが適切だったか、なぜ確認しなかったのかなどを調べている。


原子力機構は、1万点を超える…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告