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経営者次男、建物に逃げ込む 和歌山県警が投降促す

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-1 7:35:57  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


溝畑容疑者が見つかった現場周辺を捜査する警察官ら=31日午前0時1分、和歌山市塩屋、高橋雄大撮影


和歌山市塩屋1丁目の土木建設会社「和大(わだい)興業」の社内で4人が死傷した拳銃発砲事件で、和歌山県警は30日夜、殺人と殺人未遂容疑で全国に指名手配していた同社経営者の次男の溝畑(みぞばた)泰秀容疑者(45)を、和歌山市内で発見した。容疑者は発砲したうえで逃走、建物に逃げ込んだ。


指名手配の経営者次男を発見 和歌山の発砲事件


県警によると午後9時10分ごろ、和大興業の近くの同市塩屋5丁目で、同社元従業員の男性から「溝畑(容疑者)が自転車で走っている。前かごに黒色のかばんを乗せていた」と110番通報があった。パトカーで駆けつけた県警の警察官が自転車に乗って走っている男を発見。午後10時25分ごろ、男は追跡中のパトカーに向けて4発発砲し、パトカーの窓ガラスが割れた。男は溝畑容疑者とみられ、パトカーは午後10時35分ごろいったん見失ったが、31日午前1時過ぎに再度発見、同1時半現在、建物の2階で1人でいる溝畑容疑者に、県警が投降を促しているという。


一帯には防弾チョッキ姿や盾を持った警察官が約100人集まり、規制線を広く張り巡らせるなど緊張感に包まれた。県警は和歌山市に要請し、地域の防災無線で外出を控えるよう放送。パトカーが「拳銃を所持した男が逃走しています。家の鍵を確実に閉めて家の外に出ないようにして下さい」と呼びかけた。警官らは外にいる住民に「ほんまに危なくなってきた。安全第一や。ここにいたらいつ撃たれるか分からん。お願い、下がって」と声をかけ続けた。


県警は29日午後、容疑者が逃走に使ったとみられる乗用車をJR和歌山駅近くの駐車場で発見していた。


県警によると、溝畑容疑者は29日午前8時50分ごろ、社内で従業員4人を拳銃で相次いで撃ち、男性(45)を死亡させ、44歳の男性を意識不明の重体にし、43、46歳の男性2人に重傷を負わせた疑いがある。




 

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