您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

政活費不正で6人目辞意 富山市議会、異例の補欠選挙へ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-15 7:23:19  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


富山市議会が入る市庁舎前で抗議の声を上げる市民ら=14日、富山市新桜町


富山市議会(定数40、欠員1)の政務活動費問題をめぐり、自民会派の浅名長在ェ門(ちょうざえもん)氏(65)が14日、新たに政活費の不正取得を認めて辞意を表明した。同日に辞職願を提出した民進系会派・民政クラブの2人と欠員の1人、すでに辞職した自民会派の3人を合わせると計7人となる。公職選挙法で定める市町村議会補選の要件(定数の6分の1超の欠員)を満たすことになり、このままでは政活費不正に端を発した異例の市議補選となる。


浅名氏は取材に対し、15日に辞職願を提出するとしている。浅名氏によると、2014年10月に地元のパークゴルフ大会の前に開いた市政報告会をめぐり、自宅近くの食品会社の白紙領収書に架空の金額などを記入し、茶菓子代として政活費約3万円を不正取得したという。


また、15年1月の市政報告会には出席していなかったが、富山市内の商店の白紙の領収書を使い、茶菓子代として1万6千円を取得。白紙領収書はなじみの店から入手したという。浅名氏は「魔が差した。有権者を裏切って本当に申し訳ない」と語った。


領収書を悪用された食品会社の…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告