您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

リポート代筆、2~3万円を徴収 ウィッツ元監査役ら

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-17 8:55:18  点击:  切换到繁體中文

 

株式会社立ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)をめぐる就学支援金詐欺事件で、逮捕された運営会社元監査役の馬場正彦容疑者(56)らが、生徒のリポートなどを代筆する手数料として、1人あたり2万~3万円を徴収していたことが関係者への取材でわかった。東京地検特捜部は16日、同校を捜索し、実態解明を進めている。


馬場容疑者は、同校の入学窓口となるサポート校「四谷LETSキャンパス」(東京都千代田区)の実質経営者。関係者によると、同キャンパスでは「代理店」と呼ばれる馬場容疑者の知人ら約20人が協力して、生徒を勧誘していた。


入学した生徒の多くは奨学金を借りることを勧められ、得た奨学金から年間約40万円を「学習支援料」などとして同キャンパスに納めていた。うち一部は「代理店」に渡り、年間約30万円が基本だったという。


「代理店」は、生徒の入学後は単位認定のためのリポートやテストも、必要に応じて無料で請け負っていたという。だが、2014年ごろから就学実態のない生徒が増え、「代理店」では管理しきれなくなった。このため馬場容疑者らに頼んで代筆してもらい、「代理店」から生徒1人あたり2万~3万円を同キャンパスが徴収していたという。キャンパスの関係者は「テストを代筆してはいけないという感覚がまひしていた」と話した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告