您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

免税店運営会社、3年間に所得隠し1億円 東京国税指摘

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-20 8:24:58  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


国内の消費税免税店数の推移


急増する訪日外国人客(インバウンド)需要で業績を伸ばした免税店運営会社「ALEXANDER&SUN(アレキサンダーアンドサン)」(東京都新宿区)が東京国税局の税務調査を受け、2014年12月期までの3年間に約1億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。法人税の追徴課税は重加算税を含め約4千万円とみられ、同社はすでに修正申告しているという。


同社は外国人のツアー客らに健康食品や家電製品など免税品を販売。東京、大阪、札幌など全国に約10店舗を展開する。民間信用調査会社によると、「爆買い」に象徴される旺盛なインバウンド消費を追い風にし、13年12月期に約50億円だった売り上げを、15年12月期には約480億円と10倍近くに伸ばしたという。


関係者によると、同社は決算期末に残った商品を棚卸し資産(在庫)に一部、計上していなかったなどとされる。税務上、期末の在庫が少なければ売上原価が増えるため、結果的に課税対象となる所得は少なくなる。


過去の納税額に過大納付のミス…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告