您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

宇野昌磨「記憶にも残る選手に」 ジャパンOP前に抱負

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-1 12:37:00  点击:  切换到繁體中文

 

10月1日に開催されるフィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦ジャパンオープンを前に30日、会場のさいたまスーパーアリーナで公式練習があった。日本チームは男子が宇野昌磨(中京大)と2006年四大陸選手権優勝の織田信成、女子は宮原知子(関大)と15歳の樋口新葉(わかば、東京・日本橋女学館高)が出場する。


フィギュア特集 Kiss and Cry


宇野は自身の曲が流れる中での練習では4回転フリップに失敗したものの、4回転トーループは成功。その後の練習で再び4回転フリップに挑み、見事に着氷を決めた。


練習前の記者会見では「調子は悪くないので、試合でどう合わせられるかが重要。構成は当日の調子で決めるが、(4回転は)フリップ1回、トーループ2回を入れるつもり。昨年よりも成長したね、と言われるような内容にしたい」。曲にはタンゴも盛り込まれており、「曲(のリズム)に負けないように演技したい」と意欲をみせた。


4月の国際大会で、世界で初めて4回転フリップに成功して以来、宇野に対する注目度はさらに上がった。今大会終了後には「国際スケート連盟公認大会で初めて4回転フリップを決めた選手」としてのギネスの認定式も予定されている。


「ぼくなんかがもらってもいいのかと思うが、記録に残ることはうれしい。今後は記憶にも残る選手になりたい」と笑顔を見せた。


織田は13年に引退していたが、久しぶりの大会出場。10月1日は長男の誕生日とあって「引退したときは3歳だったが、もう6歳になる。かっこいいお父さんの姿を見てもらいたい」と話した。


女子は、宮原が本番で着る真っ白の衣装で練習に臨んだ。3回転の連続ジャンプを何度も成功させるなど、調子の良さをうかがわせた。


会見では「ここまでの調子は悪くない。今季のフリー(のプログラム)を滑るのが楽しみ。一番いい演技を目指したい」。フリーのテーマは、昨季の「初恋」からガラリと変わって今季は「宇宙」。「今までにない雰囲気の曲で色々な場面がある。それぞれの表情で、表現の違いを心掛けたい」と意気込みを語った。


今大会には、女子のトップ選手がそろった。世界女王となったエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)ら、4月に米ボストンで開かれた世界選手権のトップ5選手が参加。今季からシニアに参戦する樋口は、その豪華さに「みんなオーラがあってすごいと思う。世界のトップと戦うので気を引き締めてやりたい。力み過ぎるといい演技ができなくなるので、のびのびと滑れたら」と話した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告