您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

祖父母刺殺、検察側「遺産狙い」 19歳少年初公判

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-24 18:31:30  点击:  切换到繁體中文

 

山梨県富士河口湖町で昨年9月、80代の夫婦が自宅で刺殺された事件で、殺人罪に問われた孫の少年(19)の裁判員裁判が24日、甲府地裁(丸山哲巳裁判長)で始まり、少年は起訴内容を認めた。


起訴状によると、少年は昨年9月27日午前2時20分ごろ、同町の祖父母宅で祖母(当時81)の首や肩、祖父(当時83)の胸を包丁で刺すなどして殺害したとされる。検察側の冒頭陳述によると、少年は祖父母の遺産を自らが希望する進路の資金にしようとして、殺害を決意。包丁2本を事前に準備して祖父母宅を訪れて就寝中の2人を襲い、犯行後は包丁を洗うなどして証拠隠滅を図ったという。


一方、弁護側は「少年は成育環境などの影響で、自分の行動を思いとどまる能力が減少していた」と主張。「少年を許している遺族もいる。少年は家庭や学校で居場所がなく苦しんでいた」と訴えた。


判決は11月1日に言い渡される予定。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告