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お互いに「自分が足を…」 松山・石川組に残る悔しさ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-28 10:32:36  点击:  切换到繁體中文

 

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ISPSハンダワールドカップ最終ラウンドで相談する石川遼(左)と松山英樹=豪・メルボルン、渡辺芳枝撮影


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(27日、男子ゴルフ 国・地域別対抗戦ISPSハンダワールドカップ)


松山・石川組は6位 優勝はデンマーク 男子ゴルフW杯


「自分が足を引っ張った」。松山も石川も、同じ言葉で自身を責めた。日本チームとして臨む団体戦。残る悔しさ、はがゆさ、情けなさは、普段の試合以上に大きかった。


8番。第1ラウンドから気がかりだったホールで最後までつまずいた。このコース最初のパー5で、503ヤードはイーグルも可能だ。松山は2打でグリーン右バンカーまで飛ばし、3打目でピンまで2・5メートルに。だがバーディーパットを沈められなかった。一方の石川は1打目で左バンカー、2打目で左ラフに入り、チャンスにつけられなかった。


松山のパットと石川のショット…




 

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