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煙あげ疾走、SL冬の湿原号 北海道で今年も運行開始

写真・図版


釧路川にかかる鉄橋を駆け抜ける「SL冬の湿原号」=28日午前11時10分、北海道釧路市、山本裕之撮影


冬の釧路湿原を走る「SL冬の湿原号」(釧路―標茶駅)の運行が28日始まり、乗客らは車窓からの景色を楽しんだ。


テツの広場


蒸気機関車が引く臨時列車で今年で18年目。北海道でただ一つのSL運行だ。この日はほぼ満席の約280人を乗せて釧路駅を出発。煙をあげ、汽笛を鳴らしながら釧路湿原を疾走した。沿線では鉄道ファンらがカメラを構えて撮影していた。車内では、石炭ストーブでスルメなどを焼いて食べることもできる。


今後の運転は1月29日、2月2~12、16~19日、23~26日で1日1往復(釧路午前11時6分発、標茶午後1時59分発)。全席指定で予約が必要。(佐藤靖)



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