女児の父「見守る人が犯人、どうやって子ども守れば…」——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
女児の父「見守る人が犯人、どうやって子ども守れば…」

写真・図版


女児の遺体が発見された現場には花やお菓子などが供えられていた=14日午前9時39分、千葉県我孫子市、葛谷晋吾撮影


写真・図版


千葉県我孫子市で3月、ベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=同県松戸市六実(むつみ)5丁目=の遺体が見つかった事件で、リンさんの小学校の保護者会長だった渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)が死体遺棄容疑で逮捕されたことにベトナムでも衝撃が広がっている。


見守り役が容疑者に…地元は戸惑い 少年補導員も務める


「裕福そう」「びっくりした」…渋谷容疑者を知る人の声


特集:千葉・小3女児殺害


亡くなったリンさんの両親は14日、ベトナム北部ハイフォンにある母方の実家で朝日新聞の取材に応じた。母親のグエン・ティ・グエンさん(30)は、「なぜ近所の人がこんなことをしたのか、激しい怒りを感じる」と話した。容疑者と知り合いではないが、「リンちゃんは会ったことがあるかもしれない」。父親のレェ・アイン・ハオさん(34)は「(容疑者が)捕まって少しほっとしている」と話した。


両親は父方の実家がある北部フンイエン省ホアイチャウに移動。ハオさんは、リンさんの墓地で手を合わせ、容疑者逮捕を報告した。報道陣に「もうすぐ真実を見られる。警察に心から感謝します」と話す一方で、「子どもの見守りをしていた人が犯人なら、どうやって子どもを守ったらいいのかわからない」と語った。


容疑者に会うことができたらと…



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

高速列車復興号車内の「信号ランプ」の意味とは?
中国の家電業界にほとばしる新たな活力
女性消費者は何にお金を使っているか?
中国、2020年に農村部にUターンして起業した人が1010万人に
地下鉄駅に無人セルフ書店が登場、ネットで話題に 広西
ペンギン2匹が「花見遠足」に! 江蘇省南京
制度システムによって人民主体を保証する中国
中国はどうやってよりよく「世界から買う」か?
大雪が降った四川省で交通整理をして「雪像」になった警察官が話題に
中国米国商会「在中国米企業にとって中国は一番目の投資先」
男女間賃金格差が縮小 それでも女性は男性より12%低い
武漢大学で桜の花見、1万人が訪れる
理系女子たちにプレゼントされた「盲盒」の中身とは? 吉林省長春
中国、ペットを飼ってストレス解消する都市に住む女性たち
ショート動画は海外が中国を理解する「窓口」に
中国の医療保険がより心強い制度に 自己負担割合1.51%という男性のエピソード
中国ドラマの海外における人気はどれくらい?
中国各地が花見シーズンに!花見で人気の都市トップ10が発表
カラオケの利用者の中心は若者から高齢者へ
国防部「中国公船の釣魚島海域での法執行活動は正当で合法」
「以前中国人はお金を持っていなかった。今もやはりお金を『持って』いない」
中国ではぜいたく品が普及? 市場は流れに逆らって増加
中国のぜいたく品消費はなぜ流れに逆らって増加するのか
中国は定年延長の具体的改革プランを検討中
北京の交差点に初の軽車両専用「信号パネル」が設置