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人民网东京5月3日电 据日本《福岛民报》报道，1日，福岛县磐城市渔协与小名滨机船底曳网渔协在磐城海域进行实验性的捕捞鲍鱼与海胆的作业。
下海捕捞鲍鱼的渔师 根据福岛县渔业规定，五月一日开禁可以捕捞的海鲜只有鲍鱼与海胆，这也是自2011年东日本大地震以来第一次在当地开始捕捞这两种海产，也为灾区的渔港带来了不少的活力。 据悉，到9月末左右，按照每周1次的捕捞节奏，每天可以捕捞100多个鲍鱼，而海胆的捕捞人数也会增加，可望捕捞到8月上旬左右。（编译：刘戈 校对：陈建军） |
福岛磐石渔港开禁捕捞鲍鱼和海胆 灾区渔港初夏初显活力
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