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人民网东京10月30日电 综合日本《河北新报》的报道，日本化妆品厂家Cosmetic-Aida 在日本东北宫城县亘理町建设的“宫城工厂”已经完工，11月1日即将投入使用。钢铁构架的平房厂房总建筑面积约4500平方米，成为日本东北地区最大规模的化妆品工厂。 投产后，宫城工厂每天能生产粉底、护肤品等约4500公斤。职工人数大约90人，将来将扩大到200人。
工厂资料图 除了新工厂以外，该公司在宫城县还有仙台工厂、山元町的仙台第2工厂。第2工厂在2011年日本大地震当中受损，今年8月重建重新投入使用。 在近日举办的新工厂竣工仪式上，公司负责人表示，公司将继续努力一定不会辜负当地居民的期望。 Cosmetic-Aida公司2016年度销售额大约11亿日元，随着新工厂的投产，5年后年销售额有望达到20亿日元左右。（编译：刘戈 校对：陈建军） |
日本东北最大化妆品工厂投产 Cosmetic-Aida肩负地震灾区的期待再出发
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