您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

商工中金「3~5年で完全民営化」有識者会議で大筋合意

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-12-28 8:49:03  点击:  切换到繁體中文

 

不正融資問題を起こした政府系の商工組合中央金庫(商工中金)の経営見直しで、経済産業省の有識者会議(座長=川村雄介・大和総研副理事長)が27日開かれ、提言の方向性が固まった。先送りされた完全民営化を今後3~5年かけて目指し、「民業圧迫」にならないように業務も縮小する。同会議は年明けに結論をまとめ、世耕弘成経産相に提言する。


有識者会議は、商工中金が2度目の業務改善命令を受けた後の11月に始まった。これまで6回の会合で焦点となったのが「完全民営化」だ。


商工中金には政府が約46%を出資し、社長は経産次官OBが続いた。経営責任が明確でない体制で不正が広がった。27日の有識者会議では「政府系では、いつまでも『民業補完』の十字架を背負う。完全民営化を鮮明にした方がいい」(冨山和彦・経営共創基盤代表)、「(半官半民のままという)中間解はない」(翁百合・日本総研副理事長)との意見が相次いだ。完全な民間企業として、中小企業金融で一定の役割を果たす組織に改めるべきだ、との意見が大勢だ。


商工中金は政府系金融改革で完…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    波瑠感慨“后辈”刚力彩芽完美

    成龙日本看展 自爆慈善教他做人

    《陆王》最终回超20% 2017最受

    梶浦由记将于来年2月退社 Kala

    广告

    广告