您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

北朝鮮「栄養不良の子いた」 先週訪問の国連機関幹部

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-15 17:03:23  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


WFPのデイビッド・ビーズリー事務局長=東京都内、平井良和撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


北朝鮮への食糧支援の課題を調べるため8~11日に訪朝した国連世界食糧計画(WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長が14日、東京で朝日新聞のインタビューに応じた。北朝鮮が国際社会との対話を進める中で、会談した高官らが人道支援の受け入れについても「国際協力や透明性を高める必要性を感じていた」と明らかにした。


ビーズリー氏は平壌で国家元首格の金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長らと会談、人道支援について意見を交わした。また、南部の黄海南道でWFPが食糧支援をしている保育施設や農村を視察した。


ビーズリー氏は、金氏らが「北朝鮮の現状について非常に素直に話してくれた」と評価した。視察した村は「北朝鮮では平均的な状況の村だ」とした上で、「飢餓とまでは言えないが、明らかに栄養不良の子どもたちがいた」と述べた。


WFPなどは2017年の報告書で、北朝鮮の飢餓人口を全体の4割にあたる約1千万人と推計している。ビーズリー氏は「(核・ミサイル開発に対する)国際的な制裁の影響が人道支援にも出ている」と指摘。WFPを通じた17年の食糧支援の総額は約1431万ドル(約16億円)で15年からほぼ半減しており、「さらに支援が必要なのは明らかだ」と述べた。


初の米朝首脳会談についてビーズリー氏は「北朝鮮の問題を解決する機運を高める」と期待感を示した。人道支援ではこれまで、必要とする人々へ届かない可能性が指摘されてきたが、ビーズリー氏は「今は監視の仕組みがあり、問題はない」と述べた。(軽部理人、平井良和)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    乃木坂46成员参加电影《薙刀社

    日本将棋美女进军娱乐圈:收入

    最大下潜2000米 日本研发深潜机

    爱酱获赞助商续约 日本好媳妇!

    广告

    广告