スピードスケートのワールドカップ(W杯)第5戦は2日、ノルウェーのハーマルで行われ、女子500メートルは小平奈緒(相沢病院)が37秒25で優勝し、この種目でW杯21連勝、国内外で37連勝とした。
辻麻希(開西病院)は8位、曽我こなみ(日本ハウスH&R)は9位、辻本有沙(電算)は15位だった。(時事)
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