スピードスケートのワールドカップ(W杯)は9日、米ソルトレークシティーで女子500メートルがあり、平昌五輪金メダルの小平奈緒(相沢病院)が36秒47の日本新記録で優勝した。国際スケート連盟(ISU)の公式ホームページによると、2017年12月にソルトレークシティーで自らが出した36秒50を0秒03上回った。
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