您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

LIXIL前CEO、取締役続投を株主提案 経営で対立

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-6 10:20:57  点击:  切换到繁體中文

 

住宅設備大手LIXILグループ(リクシル、本社・東京)のトップ交代の経緯が不透明だとして、海外の機関投資家が創業家出身の潮田洋一郎会長兼CEO(最高経営責任者)らの取締役解任を求めている問題で、前CEOの瀬戸欣哉氏が5日午後、都内で記者会見した。


瀬戸氏自身が取締役を続投する人事案を6月の定時株主総会に株主提案する方針で、その後CEOに復帰したい意向という。人事案は、リクシルの前身の旧INAX創業家でリクシル取締役の伊奈啓一郎氏と共同で出すとしている。


リクシル、報告書を省略し公表 「創業家に遠慮」伏せる


LIXIL瀬戸社長が退任へ 外部からの「プロ経営者」


瀬戸氏は昨年11月にCEOを退任し、今年6月の定時株主総会で取締役も退くことになっていた。しかし突然の退任で手続きに疑問が拭えないとしている。


瀬戸氏は2016年、潮田氏の招きでリクシルのCEOに就任。その後、経営方針などで潮田氏と対立し、昨年11月1日付でCEOを退任した。


リクシルは、アルミサッシのトステム(東京)とタイルなどのINAX(愛知県)が01年に経営統合し、「住生活グループ」として発足。12年に社名を「LIXILグループ」に変更した。潮田氏はトステム創業者の潮田健次郎氏(故人)の長男。(田中美保)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    对话AKB48现任总监向井地美音与

    新年号“令和” 日本年号背后都

    第四届中日拳王争霸赛称重仪式

    价格优势明显 比亚迪将在日本售

    广告

    广告