您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

ドローン飛行禁止「辺野古は指定外に」 沖縄弁護士会

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-7-16 17:50:25  点击:  切换到繁體中文

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、政府が埋め立てを進める名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部について、沖縄弁護士会(赤嶺真也会長)は16日、小型無人機ドローンの飛行禁止区域に指定しないよう政府に求める声明を発表した。


政府はテロ対策として、6月に改正ドローン規制法を施行。防衛相が指定した米軍・自衛隊の施設について、施設管理者の同意なく上空でドローンを飛ばすことを禁じる。政府は現時点で、自衛隊の13施設を指定。在日米軍施設は含まれていない。


声明は、埋め立てが進むキャンプ・シュワブ沿岸部では「ドローンを飛行させ、違法な工事が行われないか監視する活動が広がっている」と指摘。飛行禁止区域に指定されれば「取材の自由、国民の知る権利が不当に侵害される」として対象にしないよう求めた。


所属弁護士の一人は「参院選が終われば、キャンプ・シュワブ沿岸部も飛行禁止区域に指定されるのではないか」と警戒している。(藤原慎一)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日向坂46为拍摄团队第一本写真

    日本为何要卡韩国“脖子”?经

    日本培养孩子,从出生到大学毕

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    广告

    广告