您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

熊谷3人焼死:綾容疑者、以前にも2回灯油容器倒す

作者:未知  来源:毎日新聞   更新:2007-2-27 9:47:37  点击:  切换到繁體中文

 

埼玉県熊谷市で1月29日、老夫婦と孫の3人が焼死した放火殺人事件で、現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕された同居のパート勤務、斉藤綾容疑者(26)が以前にも自宅で2回、灯油容器を倒したと家族が話していたことが分かった。県警熊谷署捜査本部は、斉藤容疑者が以前から放火を計画していた可能性もあるとみている。

 調べでは死亡した母栄子さん(当時61歳)が火災の直前、友人に「綾(容疑者)が数日前と1月中旬に1階6畳居間で灯油の容器を倒して困った」と話したという。灯油容器は庭に置いていた。

 斉藤容疑者は出火当時について「容器が重かったので居間で灯油をまいて軽くし、3人が寝ていた寝室で容器を倒した」と供述しており、捜査本部は火災時も容器を倒している点に注目している。

 また1月15日朝、市内の兄(49)方で植木が燃える不審火があったことも判明。植木から油性反応が出ており、捜査本部で関連を調べている。

 捜査本部は26日、斉藤容疑者を同容疑でさいたま地検に送検した。【浅野翔太郎】

毎日新聞 2007年2月27日 3時00分


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告