20日後場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは上げ幅を縮小し、前日比40円程度高の1万8300円台前半で推移している。国内景気に対する明るい見方は支えとなっているが、短期的な過熱感もあって利益確定の売りが出ている。
JPX日経インデックス400と東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)も伸び悩んでいる。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約390億円が成立した。リバランス/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5E0E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXが中心で「売り買い均衡」との声が聞かれた。「週末を控えていることで様子見の雰囲気が徐々に広がってきた」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)という。