您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

三陸沖の調査捕鯨開始 捕獲上限、昨年と同じ51頭

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-4-10 13:09:17  点击:  切换到繁體中文

 

ミンククジラを対象にした宮城県三陸沖の調査捕鯨が10日、同県石巻市の鮎川港を拠点に始まった。北西太平洋での調査捕鯨の一環で、捕獲上限は昨年と同じ51頭。最長5月26日まで、半径約90キロの沿岸海域で進める。


実施主体は地域捕鯨推進協会(福岡市)。宮城や千葉、和歌山各県の小型捕鯨船計4隻が集まり、式典後に出港した。


沿岸の調査捕鯨は、例年春は鮎川沖、秋は北海道・釧路沖で行われている。捕獲後に胃の内容物などを調べ、水産資源に与える影響を探る。


国際司法裁判所(ICJ)は昨年3月の判決で、それまでの計画に基づく南極海での日本の調査捕鯨停止を命じた。政府は判決を受け北西太平洋での計画も見直し、昨年は以前に比べ規模を縮小していた。〔共同〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告