衆院予算委員会は13日午後、2015年度補正予算案を自民、公明両党の賛成多数で可決した。安倍晋三首相が掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けた政策や、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の国内対策を柱に３兆3213億円を計上。個人消費の底上げを目的に低所得の高齢者約1100万人に対象に現金３万円を配る政策などを盛り込んだ。与党は14日に衆院を通過させ、20日の成立を目指す。
トランプ予算案に衝撃と反発 生活支援減らし、国防費増トランプ政権「予算削減の大半は対外援助」 国連は懸念途上国援助や環境予算を大幅カット トランプ政権予算案稲田氏、辞任を否定 選挙公報肩書巡り衆院予算委で追及森友問題、１６日の現地視察を提案 民進、参院予算委で森友学園問題で会計検査要請 参院予算委、全会一致価格非公表「風評被害を考慮」 森友学園、財務省に要請「面談記録、鴻池氏の事務所のもの」 共産の小池氏明言
网友评论：（只显示最新10条。评论内容只代表网友观点，与本站立场无关！）
