您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

取り調べ全過程の可視化、前年度の2.6倍 1543件

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-4-21 12:48:00  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


警察による取り調べ可視化の推移


写真・図版


写真・図版


警察が取り調べの録音・録画(可視化)を試行している裁判員裁判の対象事件で、逮捕後の全ての取り調べ過程を可視化したのは2015年度、1543件あり、14年度の2・6倍に増えたことが21日、警察庁のまとめで分かった。対象事件の48・6%にあたり、割合は14年度の17・6%から大幅に上昇した。


参院で審議中の刑事司法改革関連法案が成立すれば、3年後をめどに、裁判員裁判の対象事件は原則、逮捕後の全過程の可視化が義務付けられる。15年度に大きく進んだとはいえまだ半数にとどまっており、警察庁は「法の施行までにきちんと対応できるよう、機器の整備や捜査員の能力向上に努める」としている。


まとめでは、裁判員裁判対象事件は15年度、3178件あり、91・2%の2897件で逮捕後に一部または全部を可視化した。1事件あたりの可視化の時間は、14年度の1・5倍の21時間3分に増加。逮捕後の全ての取り調べ時間に占める可視化の割合も53・0%から79・1%に伸びた。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告