您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

災害救助犬、熊本でも頑張った 愛知の支援団体20年

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-20 7:07:52  点击:  切换到繁體中文

写真・図版


ベレゾフスキーさんと災害救助犬。右はグーニー=愛知県岡崎市


写真・図版


写真・図版


災害救助犬とともに、各地の被災地や事故現場で救助活動を続けてきた愛知県岡崎市の支援団体が今年で設立20年を迎える。熊本地震でも、倒壊家屋に逃げ遅れた人がいないかどうか嗅覚(きゅうかく)を使って判別する活動を県警と合同で展開した。


「余震が続く中での厳しい活動だったが、救助犬はよく頑張ってくれた」。震度7を観測した熊本県益城町での救助活動に参加した「愛知災害救助犬協会」の理事長でチーフトレーナーのベレゾフスキー・トーマスさん(63)は、ゴールデンレトリバーの救助犬グーニー(雄6歳)をなでながら振り返った。


ベレゾフスキーさんは1995年の阪神大震災の翌年、妻で事務局長の野口英美子さん(63)と救助犬を使った団体の活動を始め、99年にNPO法人化した。同年の台湾大地震や2007年の新潟県中越沖地震など、国内外の被災地にこれまで24回出動してきた。


14年には全国の警察本部で初…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    都是熟面孔!日本大学生最喜欢

    日本变态校长偷窥女生洗澡 "为

    OHMYGIRL飞日本办签名会 灿烂微

    日本43岁女主播转行当女优 欲望

    广告

    广告