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ヒバクシャ国際署名、56万筆を国連へ 被団協届ける

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-14 16:18:02  点击:  切换到繁體中文

 

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国連総会第1委員会のブカドゥム議長に署名を手渡す藤森俊希・日本被団協事務局次長(左)=国連のホームページから


結成60年を迎えた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が、核兵器禁止条約の制定を求め、国際署名活動に取り組んでいる。2020年までに世界で億単位の署名を集めることをめざす。13日に都内で開かれた日本被団協の全国都道府県代表者会議で「再びヒバクシャをつくらない、という心の願いとして取り組もう」と、核廃絶の機運を高める決意を確認した。


特集:核といのちを考える


署名運動は今年4月、日本被団協の結成60年の節目に、核廃絶へ向けた国際世論を喚起しようとスタート。日本宗教者平和協議会や日本反核法律家協会など32の団体が賛同している。


今月渡米した藤森俊希事務局次長(72)は7日、この夏までに38の国・地域で集めた56万4240筆を、核軍縮を協議する国連総会第1委員会のサブリ・ブカドゥム議長に届けた。


ブカドゥム議長は日本被団協の…




 

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