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水道代を過徴収、無断放水で帳尻も 岡山の検針委託業者

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-28 10:32:36  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


岡山市で使われている水道メーター


岡山市水道局が使用量メーターの検針業務を委託している「第一環境」(本社・東京)の岡山営業所が、検針ミス22件を最長で約2年間放置し、市水道局が10月31日付で厳重注意をしたことがわかった。中には庭の水を無断で流して帳尻を合わせていたケースもあったという。


市水道局と同社によると、内部通報を受け、9月に社内調査したところ、市に報告していない22件の検針ミスがわかった。10月12日に「報告遅れがあった」と市に始末書を提出した。


使用量を多く読み取り、料金を過徴収していた。うち2件では、社員が長期不在の契約者宅の敷地内に入り、前回検針で誤った値まで使用量を増やすため、庭の散水栓から水を流していた。前回検針で誤った値に使用量が増えるまで待ったケースも2件あった。


第一環境は中・四国支店と岡山営業所の幹部6人を懲戒処分にした。進藤賢一支店長は取材に「ミスを何件以内に抑えるという目標があり、ミスをしてはいけないという意識が強過ぎたのか、社員が報告できない体制になっていた」と話した。(波多野大介)




 

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