您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ATM引き出し事件、工藤会系組員2人を起訴 福岡地検

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-1-6 9:25:53  点击:  切换到繁體中文

 

17都府県のコンビニエンスストアの現金自動出入機(ATM)で昨年5月、計約18億6千万円が一斉に引き出された事件で、福岡地検は、指定暴力団工藤会系組員2人を窃盗などの罪で起訴した。


起訴されたのは、いずれも大分県日田市の徳重夏生(24)と松本弘徳(22)の両容疑者。起訴状によると、2人は昨年5月15日早朝、福岡市中央区のコンビニで、偽造カードを使ってATMを操作。徳重容疑者が計40万円、松本容疑者が計150万円をそれぞれ不正に引き出したとされる。


一連の事件では、全国で複数の指定暴力団の組員らが逮捕された。福岡県警は指定暴力団神戸山口組系組員や少年ら計16人を逮捕し、昨年12月に発表。徳重、松本両容疑者は引き出し役(出し子)に指示する役割だったと県警はみている。(井上怜)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告