您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

滑ってる?上ってる? スキー場に「錯覚滑り台」登場

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-3-6 17:40:48  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


本当は中央部が盛り上がっているのに、へこんで見える「錯覚滑り台」=八海山麓スキー場


写真・図版


滑り降りるのではなく、重力に逆らって上っていくように見える「錯覚滑り台」が5日、新潟県南魚沼市荒金の八海山麓スキー場でお目見えした。縦、横ともに10メートルの雪の滑り台を、中央部にある高さ1・2メートルの起点から降りる。子どもたちがソリ滑りや大きなボールを転がして楽しんでいた。


この光景を、隣接する高台から眺めると、子どもたちやボールが中央部のくぼ地の底から上っていくように見える。高台では、「不思議、不思議」「どうして?」と驚きの声があがっていた。


錯覚美術の研究者として知られる杉原厚吉・明治大学特任教授(68)が手がけた。三方向の赤色の直線のほか、階段は下っていくように、壁は穴のようにへこんで見せるデザインにすることで、脳が「くぼんだ立体」を想像する設計になっているという。杉原特任教授は「見るという行為は危うさを含んでいる。物事を色々な方向からじっくり見ることの大切さを学んでもらえたら」。


「錯覚滑り台」は、南魚沼市浦佐の池田記念美術館で27日まで開催中の「錯覚展」の関連事業として企画された。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    瑛太将主演漫改剧《侦探物语》

    中谷美纪为《时间之旅》日本版

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    广告

    广告