您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

高梨沙羅は2位、伊藤が今季5勝目 ジャンプ女子W杯

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-3-13 9:10:11  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


W杯最終戦で優勝した伊藤有希(右)と2位の高梨沙羅=林敏行撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)はオスロで12日、ジャンプ女子の今季最終第19戦(HS134メートル)があり、すでに2季連続4度目の個人総合優勝を決めている高梨沙羅(クラレ)は251・0点の2位で、男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)と53勝で並んでいたW杯男女歴代最多勝利記録の更新は来季以降に持ち越しとなった。伊藤有希(土屋ホーム)が258・7点で今季5勝目を挙げ、個人総合で自己最高の2位に入った。マーレン・ルンビー(ノルウェー)が3位。勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)は10位、岩渕香里(北野建設)は12位だった。


高梨沙羅、W杯最多勝利おあずけ 「波あったシーズン」


伊藤は1回目に最長不倒の130メートルを飛んで首位に立ち、2回目に124・5メートルで逃げ切った。高梨は1回目に127メートルで3位につけ、2回目は126メートルだったが、伊藤に及ばなかった。


ジャンプ男子の個人第22戦(HS134メートル)は伊東大貴(雪印メグミルク)が127・5メートル、124・5メートルの243・5点で今季日本勢最高の4位に入った。シュテファン・クラフト(オーストリア)が今季5勝目を挙げた。


距離の女子30キロクラシカルはマリット・ビョルゲン(ノルウェー)が優勝し、石田正子(JR北海道)は17位だった。


11日のジャンプ男子団体第4戦(HS134メートル)は、小林陵侑(土屋ホーム)、竹内択(北野建設)、葛西紀明(土屋ホーム)、伊東大貴(雪印メグミルク)で臨んだ日本が合計889・8点で5位だった。オーストリアが合計999・7点で優勝した。


■一気に頭角現した伊藤


1回目で最長不倒の130メートルを飛んだ伊藤。2回目は124・5メートルと距離を伸ばせなかったが、思わず右拳を握った。「勝ったかな、と思った」


1月にW杯で初めて勝ち、この日はすり鉢のように観客席に囲まれた独特のジャンプ台で5勝目を挙げた。「歴史のある台で、好きな台。初優勝と同じくらいうれしい」と喜んだ。


シーズン後半の好調の理由は、伊藤自身がよくわかっている。「(2月の)世界選手権にピークを合わせられたから」。W杯総合2位は自己最高順位だ。


「54勝目をめざした高梨選手とは(勝利数の)桁が違う。(彼女は)1年を通じて高いレベルをキープしている」。そう謙遜したが、高梨のライバルとして一気に頭角を現した。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    瑛太将主演漫改剧《侦探物语》

    中谷美纪为《时间之旅》日本版

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    广告

    广告