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タカ寺原、2年ぶり先発白星 故障者続く中の「救世主」

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今春のキャンプ。ブルペンで投げるソフトバンクの寺原隼人


(7日、ソフトバンク8―2ロッテ)


波に乗ったゴールデンウィークだった。ソフトバンクは4位で大型連休に入ると、初の5連勝を含む6勝2敗で2位浮上。締めくくりの7日のロッテ戦はベテラン寺原が力投し、2年ぶりに先発白星をつかんだ。


この日が今季3度目の先発マウンド。直球の最速は151キロを計測した。本塁打などで2点を失ったが、六回途中まで粘り強く投げた。先発での勝利は2015年8月25日以来。感慨もひとしおだった。「欲を言えば、6回を投げきりたかった。でも、やっぱり、1勝するのはすごく気持ちいいですね」


開幕からの主戦場は中継ぎだった。だが、和田、武田と先発陣の故障が続き、チャンスが回ってきた。「(配置転換は)まさかという思い。中継ぎの延長で1イニングずつという気持ちで開き直っている」


プロ16年目。昨秋から新たな…



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