您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

夜の「錦三」、摘発警戒? 客引き「最近厳しいです…」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-12-14 16:36:24  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


夜の「錦三」。客引きに誘われ、ネオン街に消えていく客が絶えない=名古屋市中区錦3丁目


写真・図版


忘年会シーズンに入り、活気を見せる繁華街。悪質なぼったくり店の摘発を目的に愛知県ぼったくり防止条例が7月に施行されてから約半年が経つ。県警が取り締まりを強めるなか、繁華街の客引きが警戒している様子がうかがえる。


夜の名古屋市中区錦3丁目、「錦三」。2軒目を探すサラリーマンらの姿が増え出すと、ひざ丈のダウンを着た客引きの男たちが街に繰り出す。


「なんでもありますよ」「ガールズバーはどうですかね。70分3千円の明朗会計なんで」。同僚記者と歩くと、短髪の男が声をかけてきた。紹介を頼んでみると、近くにいた後輩風の小柄な男に引き継がれた。


小柄な男は終始こわばった表情。小走りで店まで案内しつつ、「お兄さんたち警察と疑われてましたよ。そうだったら捕まっちゃうんで。最近特に厳しいんです……」。店とのつながりを薄めようとしたのだろうか。店まで案内すると思いきや、「ここまでなので」と店のビルのエレベーター前で離れていった。


県警は条例施行後、取り締まりを強めている。


特に鍵となるのが、路上での客引き行為だ。料金トラブルは、客引きに連れられて入った店で起きることがほとんど。元々しつこい客引き行為は県迷惑防止条例で禁じられていたが、新条例では、違法な客引きで連れられた客を受け入れる店も摘発対象になった。


県警は条例の施行直後から今回の条例を適用し、私服警察官を立ち入れるなどした錦三周辺のフィリピンパブなど4店舗の経営者らを逮捕した。


条例では店を立ち入り検査することも可能になり、過去にトラブル相談があった店を中心に進める。県警によると、指名料や席料を客に示さず「TAX料金」と称して請求したり、飲み物の値段を「ウイスキー○○円~」などとあいまいにしたりしていた店があったという。


摘発や立ち入りの結果、12店…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本公司拟用无人机催加班员工

    日本新干线首次出现“重大事故

    海老藏长女丽禾将在歌舞伎公演

    搞笑艺人blouson知惠美获评日本

    广告

    广告