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夏100回、一番乗りはクラーク国際か旭川大か 21日

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-7-23 14:15:16  点击:  切换到繁體中文

 

第100回全国高校野球選手権記念大会の地方大会は21日、北北海道で決勝があり、全国で最初の代表校が決まる。


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2年ぶり2回目の出場を目指すクラーク国際と9年ぶり8回目の出場がかかる旭川大の対戦。クラーク国際は北北海道大会1回戦から3試合で36得点と打線が好調で、投手陣の負担を軽くできているのが好材料だ。


対する旭川大は準々決勝、準決勝と1点差の試合を勝ち上がった。特に準決勝は九回に3点を奪って逆転サヨナラ勝ちするなど、勢いに乗って決勝に挑む。


南北海道、岩手、栃木、南埼玉、香川、長崎、宮崎など12大会で準決勝があり、春夏連続出場を目指す花巻東(岩手)や12年連続出場がかかる聖光学院(福島)、2年ぶりの全国制覇を狙う作新学院(栃木)、1956年以来の夏出場を目指す小倉(北福岡)などが決勝進出をかけて戦う。


新潟では準々決勝4試合があり、4回戦で日本文理を破った新潟などが登場。石川の準々決勝では、今春の選抜8強の星稜が小松大谷と対戦する。


南神奈川の4回戦には3年連続出場を狙う横浜が、北大阪の3回戦には選抜王者の大阪桐蔭、昨春の選抜で準優勝した履正社などが登場。福井では強豪の敦賀気比と福井工大福井が2回戦でぶつかる。(山口史朗)



 

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