您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

中島・南野ら若手が躍動 森保J、収穫のある一戦に

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-9-12 20:59:50  点击:  切换到繁體中文

 

(11日、サッカー国際親善試合キリンチャレンジカップ 日本3―0コスタリカ)


森保ジャパン、初陣飾る コスタリカに3-0で快勝


期待の若手と呼ばれる2人が日本の攻撃を活性化させた。


待望の先制点を生み出したのは、背番号10を背負った24歳のMF中島だ。前半16分。右CKから右足でゴール前へ。ボールを、走り込んできたDF佐々木の頭にピタリと合わせた。このヘディングシュートが、クリアしようとした相手選手の頭に当たり、オウンゴールに。運も味方したとはいえ、新生・日本の第1号ゴールに貢献した。中島は「監督はそれぞれの良さを出してほしいという感じだった。それを出したい」。


試合の行方を決めたのは、23歳のFW南野のゴールだ。後半21分、ペナルティーエリア内でパスを受け、冷静に左足で流し込み、代表初得点を決めた。


身長174センチ、体重68キロ。決して大きくないが、大柄な相手DFにも競り負けず、積極的にドリブルで仕掛けた。2015年にセ大阪から欧州にプレーの場を移したのは、代表での活躍を視野に入れてきたからだ。次世代のエースと言われる南野は、自らの成長を感じていた。「球際、切り替えのスピードというのは日本にいるときより上がっていると思う」


この日の先発メンバーで、W杯ロシア大会に出場したのは31歳のDF槙野だけ。意図的にW杯に出場した海外組の主力選手を招集していないのは、4年後のワールドカップを見据え、新戦力の台頭による代表の底上げを図るためだ。まだ手探り状態の船出だが、若手が結果を見せたことで、収穫のある一戦になった。(大西史恭)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本的义务教育 ,才不只是99%

    中国驻大阪总领馆全力参与台风

    在日本出道的中国美女龙梦柔首

    安室奈美惠最后巡回演唱会DVD销

    广告

    广告