一般的な電気自動車(EV)より4割ほど軽い試作車が、神戸市で3日まで開かれている自動車の国際シンポジウムで公開されている。東レや住友化学など素材メーカー5社が、軽くて丈夫な合成樹脂を主要部品に採り入れた。 EVは電池が重く、自動車メーカーは軽量化に苦心している。樹脂製の部材は注目を浴びそうだ。実用化には割高なコストが課題になる。 「ItoP(アイトップ)」と名付けた試作車づくりには、ブリヂストンと三菱ケミカル、AGCも加わった。 樹脂は強度を上げると割れやすくなる弱点があったが、大学の研究成果も踏まえて、これを克服。割れにくいアクリル窓や薄くて亀裂が入りにくいタイヤなどを各社で開発し、3人乗りのEVに仕上げた。部材に占める樹脂の割合は通常は1割ほどだが、これを5割近くまで引き上げた。 このシンポジウムでは、スバルが米国向けプラグインハイブリッド車(PHV)のプロトタイプを公開している。英ジャガーは9月26日に日本で受注を始めたEVを出展している。 |
4割軽い樹脂製EV「ItoP」 東レなど素材5社試作
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