您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

藤井七段、村田六段と対局 竜王戦のランキング戦

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-25 11:04:08  点击:  切换到繁體中文

 

将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が24日、大阪市福島区の関西将棋会館で、第32期竜王戦(読売新聞社主催)のランキング戦4組の初戦に臨んでいる。


村田智弘六段(37)との対戦。対局は午前10時に始まった。持ち時間は各5時間。終局は夜になる見通し。


藤井七段のデビューからの通算成績は124対局、106勝18敗、勝率8割5分5厘。2018年度の成績は41対局、35勝6敗、勝率8割5分4厘。現在、8連勝中。直近では、20日に名古屋市で指された第12回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)本戦で、A級棋士の稲葉陽(あきら)八段(30)と糸谷(いとだに)哲郎八段(30)に連勝し、ベスト4入りを決めたばかりだ。


村田智弘六段は、淡路仁茂(ひとしげ)九段(68)門下。同門に久保利明王将(43)、村田智穂女流二段(34)がいる。村田智弘六段と村田智穂女流二段は実の兄妹。


竜王戦は、将棋界に八つあるタイトル戦の一つ。全棋士と女流棋士4人、奨励会員1人、アマチュア5人で行う。1組から6組に分かれてトーナメントを行う。各組の上位者の計11人で決勝トーナメントを行い、最後は挑戦者決定三番勝負で挑戦者を決める。例年10月から12月にかけて竜王と挑戦者が七番勝負を行う。現在のタイトルホルダーは広瀬章人(あきひと)竜王(32)。


今期のランキング戦4組には32人が参加。このうち、挑戦者を決める本戦トーナメントに進出できるのは優勝者1人だけだ。


藤井七段が竜王戦七番勝負に登場するためには、まずランキング戦4組で優勝する必要がある。トーナメント形式なので1敗も許されない厳しさがある。(佐藤圭司)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本潘婷签下万众瞩目的品牌大

    日本潘婷签下万众瞩目的品牌大

    日本近10所高中教学用骨骼标本

    东京汽车沙龙闭幕

    广告

    广告