八戸学院光星は3年ぶりの出場。雪の積もった校舎中庭で小野崎校長から朗報を聞くと、選手たちの笑顔がはじけた。昨秋の東北大会では、決勝までの4試合で計24得点の強打で優勝。好機に強い武岡主将を始め、好打者がそろう。投手陣は制球のよいエース後藤が大黒柱。仲井監督は「選抜という目標に向けて、厳しい冬の練習に励んできた。東北初となる優勝を目指す」。 ニュースや動画をリアルタイムで!「バーチャル高校野球」 |
八戸学院光星、笑顔はじける「東北初の制覇目指す」
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