ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は10日、フィンランドのラハティで個人第20戦(HS130メートル、K点116メートル)が行われ、総合得点首位の小林陵侑(土屋ホーム)が124メートルと129・5メートルを飛び、合計263・7点で2位に入った。優勝はカミル・ストッフ(ポーランド)。(時事)
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