日産×三菱自で新型軽を全面改良 高速の自動走行も——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
日産×三菱自で新型軽を全面改良 高速の自動走行も

日産自動車と三菱自動車は28日、共同開発した新型軽自動車、日産「デイズ」と三菱自「eK」シリーズを売り出した。6年ぶりの全面改良で、開発は主に日産が担い、三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する。


日産の運転支援技術を採用し、軽では初めて時速0~100キロで高速道路での同一車線を自動走行できる機能を搭載。また、新しい車台にしたことで後席を7センチ、荷室を13センチ広げた。


この日の発表会で、日産の星野朝子専務執行役員は「軽自動車の常識を変えるべく開発に取り組んだ商品だ。元号が変わるタイミングで、日産も新型軽の投入で新たなスタートとしたい」と述べた。価格は消費税込みでデイズは127万3320円から、eKは129万6千円から。販売目標は、日産が月8千台、三菱自が月4千台。(高橋克典)


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

スマホでファストパス、23日から導入 ランドもシーも
文字浮き上がる「印影」 シヤチハタが新しいネーム印
新事業創出へ 起業の拠点施設、名古屋・栄にオープン
トヨタ、米新工場の生産車種を変更 カローラ→SUVに
「これなあに?」に答えるAI搭載の玩具 パナが開発
タント、高齢者向けに工夫 ダイハツが6年ぶり全面改良
ホンダ「N―WGN」発売延期 部品不足で生産遅れ
脱24時間、店に「口外禁止」 なぜ?セブン社長に聞く
「7」の看板の灯、落としたセブン店主 でも仮眠は店内
ユニゾがHISのTOBに反発 「一方的」
VWビートル、生産80年に幕 愛された「カブトムシ」
スズキのジムニー、2.1万台リコール 燃料漏れる恐れ
日立のコードレス掃除機を回収 充電中に発火の恐れ
セブンペイ問題、古屋会長は沈黙 子会社社長は謝罪
トヨタとデンソー、車載半導体の研究開発で新会社設立へ
ハウステンボス「値下げ」へ 7千円で楽しめる施設拡大
勢い鈍る格安スマホ 大手との価格差も縮小
福岡中心部にリッツ・カールトン開業へ 23年3月予定
「甘さ」が招いた原発停止 一蹴された電力の「お願い」
シャープが関西の2事業所を閉鎖 拠点集約で効率化図る
ホンダ「N-BOX」が首位 19年上半期の新車販売
ベンツ初の電気自動車はSUV 航続距離400キロ
中央郵便局跡地の開発再始動 39階建て、ホテルや劇場
セブンペイ、踏み切らない利用停止 社長「利便性ある」
トヨタが狙う建設的破壊 「父の事業に大なた」衝撃走る