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为了阻止他国强取本国文化 中国申请世界非物质文化遗产(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-10-21 15:45:26  点击:  切换到繁體中文

 

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为了阻止他国强取本国文化 中国申请世界非物质文化遗产(中日对照)

<世界遺産>「中華料理」を無形文化に申請へ、「他国の横取り」阻止で?―中国

2008年10月20日、中国調理協会は19日、中華料理を世界と国家の無形文化遺産に申請する計画があることを明らかにした。北京市の「京華時報」が伝えた。
それによると、無形文化遺産への申請は中華料理の技と伝統を適切に保護伝承するためで、中華料理の地位を高めるとともに、他の国が中華料理やその調理方法を独自の文化として申請することを防ぐためだ、と同協会責任者は説明している。
同協会の喬徳林(チャオ・ダーリン)副秘書長は、飲食業界の全国組織である同協会が主体となって文化遺産への申請作業を進めるよう求めた文書が、国家文化部から出ていることを認めた。

05年に韓国の「江陵端午祭」が一足早くユネスコの無形文化遺産に登録され、当時中国は「伝統行事の『端午節』が韓国に奪われた」と強いショックを受けた。今回の申請計画は過去の苦い経験を教訓にして、自国の誇りある伝統文化を積極的に守ろうとする姿勢の現われであるといえよう。(翻訳・編集/本郷)

为了阻止他国强取本国文化 中国申请世界非物质文化遗产

2008年10月20日北京京华日报报道,中国烹饪协会于19日表明中国准备将中国料理申请为世界非物质文化遗产的计划。
协会的负责人解释,将中国料理申请为无形文化遗产为了保护中国料理的烹饪方法和传统,提高中国料理的地位,同时还能防止他国“强取”中国料理的烹饪方法为自己“独特的文化”。
协会的副秘书长乔德林说到,代表中国饮食界各个组织的中国烹饪协会写出的申请文化遗产的申请表已经得到国家文化部的认可。
在05年时,韩国将“江林端午节”申请为非物质文化遗产,中国就被“韩国夺走了中国的端午节”弄的抬不起头。这次申请计划正是中国吸取过去痛苦的经验,表示要坚决保护本国文化的决心。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000011-rcdc-cn


 

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