您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治 >> 正文

トルコ首相がシリアへ越境、祖父廟を電撃訪問 アサド政権反発

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-5-11 10:26:41  点击:  切换到繁體中文

 

【カイロ=共同】トルコのダウトオール首相は10日、隣国シリアへ越境し、国境地帯に移設されたオスマン帝国建国者の祖父、スレイマン・シャーの廟(びょう)を電撃訪問した。トルコメディアが報じた。シリアのアサド政権は反発を強め、国営シリア・アラブ通信は「主権国家に対する言語道断の侵略」と非難した。


トルコ軍は2月、シリア北部にあったトルコ領の飛び地から廟に納められたひつぎを運び出し、国境線のシリア側約200メートルの地点に移設した。トルコ政府は飛び地周辺に過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威が迫っているとしていた。


トルコメディアによると、トルコ政府は、シリア国内のどこにあろうとも廟のある場所はトルコ領だと主張している。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告