日本郵便、全特から初の役員 上場機に融和進める——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
日本郵便、全特から初の役員 上場機に融和進める

日本郵便は28日、旧特定郵便局長らでつくる全国郵便局長会(全特)の大沢誠・前会長(66)が専務執行役員に就く人事を発表した。日本郵便が、全特の元幹部を執行役員に迎えるのは初めて。日本郵政グループの経営陣と全特は、経営方針を巡って対立したこともあったが、株式上場を機に融和を進める。


旧特定郵便局長は地方の名士が多く、全特はかつて自民党の「集票マシン」と呼ばれた。小泉純一郎元首相が進めた郵政民営化で自民党と溝ができたが、最近は関係が改善。経営陣が消極的だったゆうちょ銀行の預け入れ限度額引き上げを政治家に強く陳情し、今年3月に実現させた。


大沢氏は1985年から埼玉県の富士見郵便局(現富士見鶴瀬東郵便局)の局長、2014年5月から今年5月まで全特会長を務めた。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中国初の唐の文化をテーマにした郵便局がオープン 陝西省西安市
国連が中国の春節を記念する丑年記念切手シートを発行
中国最北端にある郵便局を訪ねて 黒竜江省
未来の自分に手紙が送れる黒竜江省のタイムカプセル郵便局
武漢大学の桜郵便局、桜グッズが新入生にも人気 湖北省
食べても太らない和食の秘密はここに!子供時代から進められている「食育」
交通運輸部「国際郵便約160トンの輸送請け負い、滞留状況を緩和」
日本邮便公司在福岛开展机器人送货试验
口座開設ネットで完結、郵便不要に 警察庁、規則改正へ
集配業者、架空請求関与か 現金入り郵便物抜き取り疑い
大学「生き残り」へ中教審が提言 連携・統合進める3案
金正恩氏「日本と対話を進めたい」 トランプ氏に発言
財務省、文書改ざんと並行し廃棄進める 森友交渉記録
りそな、街のATM無料化進める エキナカやコンビニ
大久保やしゃご「一歩ずつ進めたら」 西郷の墓地で法要
ブラックリストで店舗紹介「黒い商店街」郵便ポストも黒
「岐阜市鷺山1769の2」に250世帯 独自の住所も
「数の力で進めるのは問題」 国会論戦、記者が振り返る
職員が突然いなくなった島の郵便局、離島ならではの事情
面接で「帰って」 性的少数者の就活、対応進める企業も
温暖化進めば今世紀半ばまで年4兆円支出 米政府監査院
温暖化進めば、航空機の1~3割に重量制限も 揚力不足
土地持ち郵政、狙いは再開発 野村不動産の買収検討
出光・昭和シェル、まずは業務提携 「合併」は見通せず
ベルばら作者が語る人生訓 「夢へわがままに突き進め」